(TBS系/毎週火曜22時)の『義母と娘のブルース』7話終盤での綾瀬はるかが演じる母と上白石萌歌演じる娘が『ダブル土下座』をするシーンにネット上で大きな反響が寄せられてました。

いくら演技とはいえ本当に二人の土下座シーンは美しかったブラボ。

親子関係に、血のつながりは関係ないって感じで実に良かったです。

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1. 親子の絆

こんな親子のW土下座シーンを初めてみた
実に美しくて良かったですね。

1-1. 亜希子とみゆきの土下座シーン

お互いのすれ違った想いを謝罪し合う5話での亜希子と良一の夫婦愛に満ちた土下座シーンをふつふつと思いだしました。

今回、7話でも亜希子とみゆきのすれ違った気持ちを謝罪し合うシーンで、これが亜希子とみゆきの反響を呼んだ美しい土下座シーンです。

血がつながっていようがいまいが、これはどんな親子にも起こり得ることなんだ、と、親は子にとって良くも悪くもお手本になります。

バリバリのキャリアウーマンだった亜希子の完璧なビジネスマナーや、人としてのまっすぐさを見習い、みゆきはすくすくと育ちました。

周囲を和ませる明るくて朗らかな性格も、良一から受け継いだものだが一方で「こうなりたい」という野心や、「そのために何をしたらいいのか」という戦略的な部分は不得意だった。

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亜希子がパン屋の再建を誓って再就職してバリバリと仕事をこなしていくのを目の当たりにして、自分にはない才能に気づかされたみゆき。

思考能力の高さ、手際の良さ、周囲を巻き込むパワフルさ。はじめはそんな亜希子に刺激を受けて、受験勉強に勤しむが、模試の結果は伸び悩む。

亜希子の『ベーカリー麦田』再建計画は、すぐに1日の目標売上金額をクリアしたというのに……。

亜希子は“仕事をする尊さを教えたい”と一層仕事に打ち込みますが、そんな亜希子の姿を見てみゆきは、自分の今の気持ちを亜希子にブチまけます。

「バカでごめん。たったひとりの娘が、私みたいなのでホントごめん」。

膨らんだ劣等感を亜希子にぶちまけたみゆき。優れたお手本を前にすると、理想が高くなっていく。

だが、その理想に追いつけないのは、お手本ではなく自分自身の問題だ。劣等コンプレックスは、ある意味で厳しい現実から自分を守る術でもある。

なぜうまくいかないのかを考えると、人は自分ではどうしようもないことを理由にしたくなる。「だから、うまくいかないのか」と安心したくなるのだ。みゆきの場合、どこかで「本当の娘じゃない」という環境のせいにすることで、亜希子のようにいかない自分を納得させようとしていたのかもしれない。

みゆきは進路に関する話から、完璧な亜希子に対してプレッシャーを感じていた気持ちをぶつけてしまう。一方の亜希子は、そんな感情をみゆきに抱かせたことにショックを受けていた。

「ベーカリー麦田」で、麦田に自分の気持ちを吐露していた亜希子の元に、みゆきが現れた。みゆきは亜希子に「お母さん、昨日ひどいこと言ってごめんなさい!」と頭を下げる。すると、亜希子も「私こそみゆきの気持ちも知らず、申し訳ありませんでした」も頭を下げた。

その後も、みゆきが「やめてお母さん、私が悪いの、お母さんの考え、全然分かってなくて」、亜希子が「私の落ち度ですから」と“自分が悪かった”とゆずらない二人。そうこうするうち、二人は互いに地面にひざまずいて、手を付き、土下座の態勢に。声をそろえて「この度は大変申し訳ございませんでした」と同時に頭を下げた。

この二人の“ダブル土下座”のシーンにはネット上に「最高すぎた」「土下座親子」「親子の証」と多数の感想が寄せられ、大きな反響が寄せられた。

下の段落と2行ぶん空けてみます。

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